2016-12-11(Sun)
リマスター再開
こんにちは、ももこです。
今日はSSを書く予定だったのですが、最近の忙しさに妄想のポテンシャルが落ちてきたように感じたので、ここで一発妄想力注入の為中断していたリマスターをプレイしました。
世間ではXVの中、一人だけ逆行してます(^_^;)
リマスターはゴールドソーサーのデートイベントからスタートです。
これまでの選択肢の結果、デート相手は予想通りエアリスでした(^^)
物語前半のクラウドとティファの遣り取りを見て、この頃のティファは気軽にデートに誘うような感じではないかなあと思いまして……私的にエアリスの方がしっくりきます。
さて、ここからまた私個人のⅦ観について語ろうと思います。
エアリス絡みですので、当サイトのⅦ観を先に読み、受け入れて下さる方のみ続きからお入り下さい。
毎回このように忠告していますが、過去に何度か個人の解釈に対しそれを否定する誹謗的な内容のコメントが送られてくる事がありました。
全て同じ方だと思います。
解釈の違いはあれど、私が何か悪い事をしたというのでしょうか。
次回そのような事がありましたら、こちらもそれなりの対処をさせて頂こうと思いますのでご了承下さい。
当サイトにおける全ての記述はあくまで個人の解釈です。
作品に対するプレイヤーの解釈は一人一人の自由だと思います。
自分と合わないからといって一個人の気持ちを否定するような乱暴な行為はお止め下さい。
それではまた来ますね!
SSはリマスターをもう少し進めてから書きます……ごめんなさい(>_<)
書く内容は決まっているのですが、上手く表現出来るように妄想を高めておかないとスムーズに手が動かないのです(^_^;)
なるべく早くお見せ出来るようにしますので、しばしお待ち下さいませ(>_<)
拍手&閲覧ありがとうございました(*^_^*)
物語前半は選択肢によってティファとエアリスに対するクラウドの反応がプレイヤー自身に委ねられる場合が数多くあります。
なので、前半に限り二人のヒロインに対するクラウドの受け答えはプレイヤーの好みや解釈が反映されます。
その結果、ティファ贔屓な方はティファ寄りに、エアリス贔屓な方はエアリス寄りに物語を解釈していくようになると思います。
それにより、人によっては後半の展開に付いていけなくなる場合もあると思いますが、それはⅦの物語がそういう流れなので合わなかった方は仕方ないと思います。
私は初見からティファを応援してますが、選択肢は敢えてエアリス寄りを選びました。
物語の前半はクラウドが別人格に加え、ティファとの想い出も七年前の給水塔と五年前のニブルヘイム事件(ザックスの記憶と混同)のみで、エアリスと出逢った頃のクラウドはティファへの恋心を自覚しているとは言い難いのではないかと感じました。
それでもたまに幼い頃のクラウドが頭の中で呼びかけてきて、それが殆どティファ関係な事から、別人格であったとしてもティファへの想いはいつでもあったと思います。
ただ、それが記憶障害の所為で表に出てこないだけで。
物語の根底では、クラウドは小さい頃からずっとティファを想っていた……それは私も同意見です。
ただ、本編前半のクラウドはその記憶が曖昧なので、再会してから記憶を取り戻すまでティファを幼馴染み以上に感じていたのか少し疑問に思います。
もちろん、ティファをどうでも良く思っている訳ではなく、恋心を自覚していなくても一人の女性として魅力的に感じていたと思います。
ただ、それはエアリスに対しても同じく、もしかしたら彼女に対して"異性としての興味"がほんの少しでもあったかもしれない……なんて考えたりもします。
そこのところはプレイヤーの選択肢によって全く変わるのかもしれませんが、一時的にそういう感情を持つ可能性だってあると思います。
また、クラウドに対するティファ(猜疑的)とエアリス(好意的)の態度の違いも少なからず彼の感情に訴えるものがあると思います。
もちろん、根底の根底には"ティファ←クラウド"ありき、なんですけどね。
こう書くとクラウドが浮気者っぽく感じる方もいらっしゃると思いますが、幼い頃の記憶が無い状態でエアリスやティファと接しているので不可抗力だと思います。
私的に、物語前半を卵に例えるなら"白身はクラエア、黄身はクラティ"のような感じなので、表面上選択肢もエアリス寄りにしてます。
そして、記憶が戻った後もエアリスと過ごした想い出はクラウドの中に残りますから、物語後半以降も……もしかしたらほんの少し切なくなる事もたまにあるのかもしれません。
でも、それはティファへの想いとは別な感情になると思います。
このような解釈は最初からティファ一択で選択された方には受け入れ難いかもしれません……もちろん、受け入れろなんて言いません。
プレイヤーの中にはそのように捉える人もいるんだな~とさらっと受け流して下されば嬉しいです。
最後に……クラティ・クラウド好きならこの解釈でなければおかしいとか公式はこうだとか、周りの人もあなたとは違うように思っているとか、纏めサイトの勝手な貼り付けや掲示板への曝し行為など、そう言った批判や中傷は本当に止めて下さい。
私には私のⅦやクラティがあります。
私の解釈はこのサイト内のみで展開しているものですので、苦手な方や公式至上主義の方はここに来なければ目にしなくて済む事です。
どうかご理解下さい。
今日はSSを書く予定だったのですが、最近の忙しさに妄想のポテンシャルが落ちてきたように感じたので、ここで一発妄想力注入の為中断していたリマスターをプレイしました。
世間ではXVの中、一人だけ逆行してます(^_^;)
リマスターはゴールドソーサーのデートイベントからスタートです。
これまでの選択肢の結果、デート相手は予想通りエアリスでした(^^)
物語前半のクラウドとティファの遣り取りを見て、この頃のティファは気軽にデートに誘うような感じではないかなあと思いまして……私的にエアリスの方がしっくりきます。
さて、ここからまた私個人のⅦ観について語ろうと思います。
エアリス絡みですので、当サイトのⅦ観を先に読み、受け入れて下さる方のみ続きからお入り下さい。
毎回このように忠告していますが、過去に何度か個人の解釈に対しそれを否定する誹謗的な内容のコメントが送られてくる事がありました。
全て同じ方だと思います。
解釈の違いはあれど、私が何か悪い事をしたというのでしょうか。
次回そのような事がありましたら、こちらもそれなりの対処をさせて頂こうと思いますのでご了承下さい。
当サイトにおける全ての記述はあくまで個人の解釈です。
作品に対するプレイヤーの解釈は一人一人の自由だと思います。
自分と合わないからといって一個人の気持ちを否定するような乱暴な行為はお止め下さい。
それではまた来ますね!
SSはリマスターをもう少し進めてから書きます……ごめんなさい(>_<)
書く内容は決まっているのですが、上手く表現出来るように妄想を高めておかないとスムーズに手が動かないのです(^_^;)
なるべく早くお見せ出来るようにしますので、しばしお待ち下さいませ(>_<)
拍手&閲覧ありがとうございました(*^_^*)
物語前半は選択肢によってティファとエアリスに対するクラウドの反応がプレイヤー自身に委ねられる場合が数多くあります。
なので、前半に限り二人のヒロインに対するクラウドの受け答えはプレイヤーの好みや解釈が反映されます。
その結果、ティファ贔屓な方はティファ寄りに、エアリス贔屓な方はエアリス寄りに物語を解釈していくようになると思います。
それにより、人によっては後半の展開に付いていけなくなる場合もあると思いますが、それはⅦの物語がそういう流れなので合わなかった方は仕方ないと思います。
私は初見からティファを応援してますが、選択肢は敢えてエアリス寄りを選びました。
物語の前半はクラウドが別人格に加え、ティファとの想い出も七年前の給水塔と五年前のニブルヘイム事件(ザックスの記憶と混同)のみで、エアリスと出逢った頃のクラウドはティファへの恋心を自覚しているとは言い難いのではないかと感じました。
それでもたまに幼い頃のクラウドが頭の中で呼びかけてきて、それが殆どティファ関係な事から、別人格であったとしてもティファへの想いはいつでもあったと思います。
ただ、それが記憶障害の所為で表に出てこないだけで。
物語の根底では、クラウドは小さい頃からずっとティファを想っていた……それは私も同意見です。
ただ、本編前半のクラウドはその記憶が曖昧なので、再会してから記憶を取り戻すまでティファを幼馴染み以上に感じていたのか少し疑問に思います。
もちろん、ティファをどうでも良く思っている訳ではなく、恋心を自覚していなくても一人の女性として魅力的に感じていたと思います。
ただ、それはエアリスに対しても同じく、もしかしたら彼女に対して"異性としての興味"がほんの少しでもあったかもしれない……なんて考えたりもします。
そこのところはプレイヤーの選択肢によって全く変わるのかもしれませんが、一時的にそういう感情を持つ可能性だってあると思います。
また、クラウドに対するティファ(猜疑的)とエアリス(好意的)の態度の違いも少なからず彼の感情に訴えるものがあると思います。
もちろん、根底の根底には"ティファ←クラウド"ありき、なんですけどね。
こう書くとクラウドが浮気者っぽく感じる方もいらっしゃると思いますが、幼い頃の記憶が無い状態でエアリスやティファと接しているので不可抗力だと思います。
私的に、物語前半を卵に例えるなら"白身はクラエア、黄身はクラティ"のような感じなので、表面上選択肢もエアリス寄りにしてます。
そして、記憶が戻った後もエアリスと過ごした想い出はクラウドの中に残りますから、物語後半以降も……もしかしたらほんの少し切なくなる事もたまにあるのかもしれません。
でも、それはティファへの想いとは別な感情になると思います。
このような解釈は最初からティファ一択で選択された方には受け入れ難いかもしれません……もちろん、受け入れろなんて言いません。
プレイヤーの中にはそのように捉える人もいるんだな~とさらっと受け流して下されば嬉しいです。
最後に……クラティ・クラウド好きならこの解釈でなければおかしいとか公式はこうだとか、周りの人もあなたとは違うように思っているとか、纏めサイトの勝手な貼り付けや掲示板への曝し行為など、そう言った批判や中傷は本当に止めて下さい。
私には私のⅦやクラティがあります。
私の解釈はこのサイト内のみで展開しているものですので、苦手な方や公式至上主義の方はここに来なければ目にしなくて済む事です。
どうかご理解下さい。