2015-10-28(Wed)
一歩分の距離
こんにちは、ももこです。
以前pixivに上げていたイラストです。
本編序盤、エアリスが仲間になった直後くらいに描いたものです。
この頃の三人の関係は、ティファ視点から見るとなかなかに辛いものがありそうだな~と思いながら描いていました。
以下、私的観点の三人の関係性です。
不快に思われる方がいらっしゃったらすみません。
Disc1=エアリス→←クラウド?←ティファ?
Disc2以降=クラウド←ティファのちクラウド→←ティファ
Disc1は…クラティよりもクラエアかなと思います。
クラウドが他人格なのに加え、ティファからの不審な態度、素っ気なさ、奥手さ。
例えクラウドがティファに気が向いたとしても、実際問題自分に対して素っ気ない態度をする女の子に純粋な好意が湧くのかな…と疑問に思いました。
幼馴染以上の特別な感情って湧きにくいと思うんですよね。
もちろんティファも苦しんでるのは解ります。
本当のクラウドなのかはっきりしないのに好きになってしまう、一緒にいたいけど怖いんだろうな、と。
それにティファは過去の凄惨なトラウマがあり、今現在もアバランチというテロ組織にいる、いわば普通の女の子とは全く違うわけです。
その点、エアリスはクラウドに対して何の気兼ねもなく、むしろ純粋に好きなんだろうな~と思います。
それはもう普通の女の子として。
クラウドと出会った時の土台が全く違う二人だから…仕方ないのかなと思います。
過去でクラウドのお母さんが言っていた「あんたにはね~」から始まるクラウドの彼女像、実は私もお似合いだなと思いました。
エアリスみたいな子の方が相性良いのでは。
エアリスはとっても魅力的で、私も大好きです。
戦闘では最後まで使ってましたね~。
…でも、やっぱりティファを応援しちゃいます、個人的には。
だってものすごく頑張っているじゃないですか。
14歳で親を殺され故郷を焼かれ天涯孤独、多感な思春期、恋もしたいお洒落もしたい年頃だっただろうに五年間どんな思いで今まで過ごしてきたのか。
幼馴染と再開し、女の子としての感情がせっかくあるんだから…頑張ってもらいたいな。
…ということで、今回はクラエア←ティファなので、それでも良いよという方はサムネイルからご覧下さい(^^)
【Warning!】クラエア風味です。ティファの片思いを表現したかったのでこのような描写になりました。CPに抵抗のある方は要注意かもです。

以前pixivに上げていたイラストです。
本編序盤、エアリスが仲間になった直後くらいに描いたものです。
この頃の三人の関係は、ティファ視点から見るとなかなかに辛いものがありそうだな~と思いながら描いていました。
以下、私的観点の三人の関係性です。
不快に思われる方がいらっしゃったらすみません。
Disc1=エアリス→←クラウド?←ティファ?
Disc2以降=クラウド←ティファのちクラウド→←ティファ
Disc1は…クラティよりもクラエアかなと思います。
クラウドが他人格なのに加え、ティファからの不審な態度、素っ気なさ、奥手さ。
例えクラウドがティファに気が向いたとしても、実際問題自分に対して素っ気ない態度をする女の子に純粋な好意が湧くのかな…と疑問に思いました。
幼馴染以上の特別な感情って湧きにくいと思うんですよね。
もちろんティファも苦しんでるのは解ります。
本当のクラウドなのかはっきりしないのに好きになってしまう、一緒にいたいけど怖いんだろうな、と。
それにティファは過去の凄惨なトラウマがあり、今現在もアバランチというテロ組織にいる、いわば普通の女の子とは全く違うわけです。
その点、エアリスはクラウドに対して何の気兼ねもなく、むしろ純粋に好きなんだろうな~と思います。
それはもう普通の女の子として。
クラウドと出会った時の土台が全く違う二人だから…仕方ないのかなと思います。
過去でクラウドのお母さんが言っていた「あんたにはね~」から始まるクラウドの彼女像、実は私もお似合いだなと思いました。
エアリスみたいな子の方が相性良いのでは。
エアリスはとっても魅力的で、私も大好きです。
戦闘では最後まで使ってましたね~。
…でも、やっぱりティファを応援しちゃいます、個人的には。
だってものすごく頑張っているじゃないですか。
14歳で親を殺され故郷を焼かれ天涯孤独、多感な思春期、恋もしたいお洒落もしたい年頃だっただろうに五年間どんな思いで今まで過ごしてきたのか。
幼馴染と再開し、女の子としての感情がせっかくあるんだから…頑張ってもらいたいな。
…ということで、今回はクラエア←ティファなので、それでも良いよという方はサムネイルからご覧下さい(^^)
【Warning!】クラエア風味です。ティファの片思いを表現したかったのでこのような描写になりました。CPに抵抗のある方は要注意かもです。
