七つ星

こんにちは、ももこです。

ただ今公式小説ティファ篇を読み返しているんですが……ちょっと質問いいですか？？
クラウドがフェンリルを譲ってもらう為にティファに"セブンス・ヘヴンで一生タダで飲み食い出来る権利"を発行してもらいますが……あれって、フェンリルの元持ち主に対して発行したんですよね？？
その事がティファに対するクラウドのプロポーズ？的な意味合いになる……的な意見を目にするのですが、私の理解不足もあると思いますが、そう捉えるにはどのように解釈すれば良いのでしょうか？？
無理を言ってティファに負担を掛ける分、自分が一生養ってやる……的な感じ？？
私的に、単にクラウドの我が儘をティファが聞いてあげたと単純な解釈しかしていませんでした(^_^;)
クラウドの台詞や態度でそのような描写を探していますが今の所見付けられていません……気になる～(>_<)
公式小説は読まなければならない行間が多過ぎて大変です(^_^;)
特にティファ篇はクラウドの登場回数が多い割りにクラウド視点がほぼ無いので、原作者（クラウド）の言いたい事を読み解くのは私的にかなり至難です(゜゜;)
なので、自分では気付かなかった部分がまだまだあるんじゃないかと……野島さん、やっぱりクラウド視点も世に出して下さい～( ´△｀)

それではまた来ますね！
拍手&閲覧ありがとうございました(*^^*)