2018-05-13(Sun)

お返事です(少し補足しました)

こんにちは、ももこです。

拍手コメントへのお返事です。
お心当たりの方は続きよりご確認下さい(*^_^*)
今回は時間の都合上、取り敢えずお一人の方のみになります。
考察入れたらまた長くなってしまいました(^_^;)
まだお返事をお返し出来ていない方につきましては後程致しますので少々お待ち下さいませ(>_<)

それではまた来ますね!
拍手&閲覧ありがとうございました(*^^*)
今日は母の日ですね!!
ティファを素敵なママにするべくティファ誕頑張ろう(^^)v




5月12日 13:50頃の方
こんにちは(*^_^*)
コメントありがとうございます!
なる程!!
確かに、ティファがデートに誘うとしたら、おっしゃる通りクラウドとの会話の機会を持ちたかった、と捉えると辻褄が合いますし自然ですね!!
一応私もティファとは何度かデートした事はあるのですが、エアリスの方がしっくりきていたので解釈不足だったかもしれません(^_^;)
気付かせて頂きありがとうございました(*´ω`*)

そして更にクラエア肯定派ですか……!!
うわ~凄く嬉しいです、ありがとうございます(ノ_<。)
クラティは勿論、クラエアだってあると思います。
本編にクラエアがあるかどうかは人それぞれの捉え方になりますが、どちらにせよ公式がはっきりと断定しない限り「絶対」は無いと思います。
私は本編~ACCを何度も見直した上で、きっぱりとクラエア肯定派です。
否定派の方にはどの辺が?と聞かれそうですが、いや、結果ありきではなく第三者目線でシリーズ全体を見渡したらそう感じたので、としか言いようがありません(^_^;)
少なくともクラウドがエアリスも大切に想っているのは間違いないのではと思います。
ここからは少し考察めいた話になりますが……お礼なのにすみません、お許し下さい(>_<)

良く否定派にクラエア否定として言及されるクラウドの「嫌だ、行きたくない」についてになります。
クラウドは自分を一番に守ろうとする節があると思います。
ACでのクラウドの家出がそれに当たるのではないかと。
自分の死を目前に控え出て行った訳ですが……さて、何も知らされずに残された家族はどう思うのでしょうか。
自分が出て行った後のティファの心配や悲しみがどれ程のものになるのかは考えていたのでしょうか。
考えられていたら、せめて居なくなる前にティファや家族に心配させないような配慮をしていたと思いますが……。
そしてもし本当に死んでしまったらティファはどうなるのでしょうか。
その辺りが相手より自分の気持ちを優先させた感じを受けます。
また、ACでは子供達が居なくなったのにすぐ行こうとしなかったのもエアリスの時と同じだと思います。
カダージュのアジトに居ると判っている分だけ子供達の方が緊急性があるのにも関わらず、ティファが叱咤するまで動こうとしません。
クラウドは精神的に弱くなると自分の事で精一杯になってしまうキャラクターで、後の事はその時は考えられないのではないでしょうか。
相手がティファでもエアリスでもその他でも、自分の気持ちが一番先にきてしまうのは変わらないのではないかと思います……クラウドのその台詞を言及するならクラティや家族にも同じ事が言えるような気が(^_^;)
まあ、そこがクラウドの弱さの一つなんですかね……(´・ω・`)

クラウドは言い方悪く言えば「自分本位」なんだと思います。
「ティファが居るから大丈夫」や「俺が思い出させてやる」と頼もしい台詞を吐きながら、精神的に追い詰められると結局は後先考えずに逃げ出してしまう。
別の考察でクラウドとティファは似た者同士と呟きましたが、この点においては違うと思います。
ティファは何とかしようと足掻くタイプだと思います。
少なくとも、自分の為に家族を蔑ろにする事は無いのでは。
「死んでも良いって思ってる?」は、自分優先のクラウドに対する苛立ちが現れた台詞ではないでしょうか。
クラウドもそこの所は自分でも解っていると思いますけどね……だから余計に自分を責めて泥沼に嵌まるのだと思います。
ACCで追加された「今度は俺の番だな」で克服出来たと信じたい(>_<)

結局何が言いたいかと言うと、「嫌だ、行きたくない」はクラウドの精神的弱さが原因であり、エアリスを何とも思っていないから出た台詞じゃないのでは……という事です。
しかも明らかにまともな精神状態ではないし、個人的にはあの時のクラウドでは相手がティファであっても同じ展開になっていたと思います。

すみません、何だかクラエア考察がメインになってしまいました(>_<)
根はちゃんとクラティですからご心配なく( ̄▽ ̄)ゞ
これからも喜んで頂けるような作品作りや自分なりの考察をしていきますので宜しくお願い致します(*^_^*)
また、新たなⅦに気付かせて下さって本当に感謝致します!
今回は本当にありがとうございました(*´∀`)♪

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